城ヶ崎/2007

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:57 (2960d)
2007年度の城ヶ崎

3/18〜19 L.SS, 他1
(3/17) 晴れ
アップ2本のあとエアーダンスにトライする。岩の状態がよくなく今迄以上に登れない。登れないところばかりやっていてもつまらないので途中タイトボーイやチェシェネコを登りストレスを発散する。今日は4パーティー9人と人出が少ない。次第にシーズンは終わりに近づいているようだ。 (3/19) 曇りのち雨
今日は昨日にまして人が少なく我々ともう1パーティーだけだ。アップ2本のあとエアーダンスに取りつくがいつもの通り登れない。もう1パーティーも同じところにトライしているがやはり苦労しているようだ。彼らもやはり壁の状態が今までよりかなり悪いといっている。予報通り昼過ぎから雨が降りだす。ここエアーダンスは大ハングの下なので雨でも登れるが岩場から遊歩道への登り返しが垂壁で濡れるとつるつるになり危険なので終了した。冬まで城ヶ崎へ来ることはないだろう。エアーダンスには登れなかったけれど因縁のアイロンヘッドにtmbに続き登れたのは立派な成果だった。(SS)


3/11 L.SS, 他1 快晴
いつもに比べ今日の人出は4パーティー、9人と少ない。アップ2本のあとエアーダンスにトライする。今迄以上に1ピン目から浮上できない。3ピン目から上にもトライするがやはり前回以上に難しく感じた。当日は東京の最高気温が19度まで上がった日で異様に暑くぬめったからだと思う。気分をかえてチェシェネコ(10D)を登り終了する。そろそろ涼しいエリアへ転進する時期かもしれない。(SS)


3/4 L.SS, 他1 晴れ
海賊フックとタイトボーイでアップのあとエアーダンスにトライする。今迄同様1ピン目から浮上できない。そこをクリアするのは後日にして今日は3ピン目から4ピン目のムーブをかためるつもりだ。しかし1ピン目と同じく難しい。だけどこちらの方がホールドがキチンとつかめるだけまだ幾分出来そうな感触だ。今後はまずこちらのムーブをかためよう。1ピン目はそのあとだ。クールダウンにタイトボーイを登りヌンチャクを回収して終了した。(SS)


3/1 L.他、SS 晴れ
海賊フックとチェシェネコ(10D)でアップする。アップの定番を変えたまに別のところでやるのも楽しい。エアーダンスにトライするが前回前々回同様1ピン目から浮上できない。何回やっても結果は同じだ。同じことを繰り返しても楽しくない。上まで抜けることにする。下部を強引に登り最終ピンの上に出てからマントルで終了点を取りに行くとき失敗。大フォールする。ビレーヤーも見ていた人達もビックリ。本人も驚いたが無事でよかった。ランナウトしているけれど下手な落ち方をしなければ大丈夫と分かったので今後も積極的にトライしよう。(SS)


2/19〜20 L.SS, 他2
(2/19) 曇り
今の時期陽が射さないとさすが城ヶ崎でも寒い。アップ2本のあと前回から始めたエアーダンス(12A)にトライする。前回同様1ピン目から浮上できない。何回やっても結果は同じだ。下ばかりトライしていてもつまらないので終了点まで強引に登ってみる。上部は少し易しくなるようだがその分ピンの間隔が開いてくる。特に最後のマントルで乗っ超しに失敗した場合態勢がよくないしロングフォールするので恐ろしい。平日なのに同じルートに5人トライしており順番待ちになる。休日にはもっと人が多く一日1トライしか出来ないときもあるそうだ。

(2/20) 快晴
昨日の寒さとはうって変わって暑い。あまりの暑さのため昼から太陽の直射をうけるサンセットエリアから日陰になったサンライズエリアへ一時避難した。人出は昨日よりずっと少ない。今日もエアーダンスにトライするが昨日同様1ピン目で退けられる連続だ。最初が登れないクライミングと最初は登れるが最後に退けられるクライミングとどちらがましなのだろうなどと考えてしまう。日が長くなったので遅くまで出来るようになったが成果のないまま岩場をあとにした。(SS)


2/5 L.SS, 他2 晴れ
伊豆では前々日の日曜に関東で積もった雪の面影は全くない。城ヶ崎へ通じる歩道は少し湿っているが岩はカラカラ、ここの岩は乾きがいい。海賊フックとタイトボーイでアップの後エアーダンス(12A)トライする。しかし1ピン目から全く浮上できない。何回かトライしても結果は同じだ。出だしから出来ないのはいやなものだ。身体を使っていないので疲れずクライミングをしている感じではない。まだやり始めたばかりだ。もう少しトライしてみるか。(SS)


1/30 YT, KM
城ヶ崎行ってきました。本当は29、30両日だっが、雨のため30日帰りで MKさんYTで参戦です。いつもの8でアップ、10aもアップしようか?だが、10bのピーターパンに取り付く。ここを登れば目標のタイトボーイにヌンチャクを掛けられるから。私は2ヶ月ぶりの城ヶ崎。ここ最近雪山にこもってた体はクライマーとはほど遠い。先週のpumpじゃ10aはおろか9でさえもテンションだった… とほほ。でも、外は以外にも強いたまきさん、がんばるぞ。5日前の聖人岩もブランクを感じさせなかった! と言い聞かせ 1便目、いつものように核心に突入できず尽きる。2便目、ワンテン入れるものの長休みもないまま核心突入 しかも突破! このルート リードで抜けるのは初! ん〜良い兆し。3便目、私の中ではRp手中に収めたもの(^_^) で核心突破! と思いきや隣のガバを取りきれず フォール(ロング) きーっ悔しい。発狂しちゃった。時間はすでに15:40 回復せず回収隊出動か〜 で、4便目、いやいやいや成せば成る!あんなによれてたのに、登れるときってpumpしないものよねぇ〜 もっさん曰く、綺麗に登ったとのこと 嬉しい台詞だねぇ。帰りすがりの人にもおめでとうと言われた、ありがたいねぇ。 こうして私は電車で酔っぱらい、感慨にふけって 黒稜るーとを書いてるのであります。(YT)


1/22 L.SS, KM, 他2 曇り
都内では見られなかった雪が伊豆へ近づくにつれちらほら目につくようになった。小さな山々では中腹から上の樹が雪に覆われ白く輝いている。城ヶ崎は今シーズン一番の寒さだ。しかし陽がさしてくるとやはり伊豆だけあり暖かい。3日前に目標にしていたアイロンヘッドを登ったので今日は特にこだわりもなく、気合いもあまり入らない。人の登りを見学したりトライしたことのないルートに触れてのんびり過ごす。気楽でのどかな一日だった。KMさんはルーズガールとタイトボーイにトライしている。(SS)


1/19 L.他, SS 曇りのち晴れ
海賊フックとルーズガールでアップした後目標のアイロンヘッド(12A)にトライする。 バックアンドフットで1ピン目をとったあと垂壁に立ち上がりそこからハングを越えてアイロンの上に出る。下部の核心をスムーズにクリヤでき少々レストする。その後も順調だ。余裕がある。最後のピンにクリップしてからニーロックをしっかり効かせ両手を交互にシェークして思い切りレストする。ノーハンドレストではないのでいつまでもレストできるわけではない。回復とレストのバランスが難しい。この回復具合なら大丈夫だろうとギリギリの判断のもと最後の核心に突っ込む。いつも苦労する遠いポケットから遠いポケットへの引き付けをさほど力をつかわずクリヤ。先週フォールしたマントルで小テラスへ立ち上がるところも無事成功、しっかりしたホールドをつかみ終了点に到達。やったー。しばし満足感にひたる。下りると知り合いのクライマー達から握手・握手。アイロンヘッドは今シーズン中に登れればと考えていたのが以外に早く達成できた。進歩しているかもしれない。城ヶ崎シーサイドはフリーを始めたときから憧れの地。目標だったルーズガールやタイトボーイにトライしているときからアイロンヘッドを登るのは特別な人で自分には夢と思っていた。それが登れたのだ。目標をもって努力を継続したから夢はかなえられたのだと思う。(SS)


1/15 L.SS 他1 曇りのち晴れ
午前中は陽が差さず寒いがその分ぬめらず登りやすい。海賊フックとルーズガールを登った後課題のアイロンヘッド(12A)にトライする。最終ピンまでは順調。しかしそこから二手とったところで次のホールドに届かずフォールしてしまう。ゆっくり休んで二回目にトライ。疲れが回復している、要所でレストも出来る。これならいけるかもしれない。先程フォールしたところもクリヤした。しかしあと終了点まで二三手という箇所で落ちる。マントルで小テラスに微妙なバランスで立ち上がるときもし失敗したら上から垂らした長いスリングに足がひっかかり頭から落ちるかもしれないという思いがよぎった瞬間バランスムーブをおこせなくなり力にたよってしまった。そのためフォールしてしまう。あー口惜しい。下で見ていたクライマー達も登れると思ったのにといってくれる。しかし登れなかったのだ。次回は必ず登ると決意を胸に秘め岩場をあとにした。(SS)


1/8 L.SS 他1 快晴
海賊フックとルーズガールでアップの後アイロンヘッドにトライする。最終ピンにクリップするまでは順調だった。しかし最後の核心で力続かずテンションが入る。核心手前でニーロックしながら手をシェークしてレストするのだがレストが不足なのかギリギリ届くポケットから次のポケットへの引き付けが出来ない。あまり長いレストはレストになるどころか逆に疲れてしまう。力をセーブしてもっと楽に下部を登れるようになるかもっと持久力をつけるようにということなのかなと思う。簡単には登らせてくれない。登れるまでの時間を楽しむ気持ちでやろうか。(SS)


1/2〜1/5 L.tmb, SS(3-5日), YaT(2-3日), 他
(3日) 快晴
お正月の割りに人出は少ない。年末25日にこの岩場で腰を痛めた。そのため今日腰がこの城ヶ崎の傾斜に耐えてくれるのか不安だ。海賊フックとタイトボーイを登ってみる。治療したお陰か腰はなんとかもちそうだ。tmbは朝の一便目で今回目標にしていたアイロンヘッド(12A)をレッドポイントする。おめでとう。彼が以前フォールしたとき大腿骨を骨折した因縁のルートだ。SSも同ルートをテンションかけかけ登り友部のヌンチャクを掛け替える。二回目のトライでなんとか終了点までたどりつけたが自分にとって先は遠そうだ。YaTさんはピスタチオ(12A)にトライ中。

(4日) 快晴
雲は全くなく日差しは昨日にまして強い。裸属も出現した。海賊フックとチェシェネコ(10D)でアップの後アイロンヘッドにトライ。最終ピンまでテンションをかけずに行けたがその上のムーブが分からず抜けるのが精一杯。ルートにヌンチャクがセットされるとこれ幸いと人がよってきて順番待ちが出来る。順番待ちが長いのと明日もあるので当日は軽めで終えた。tmbはパンピングアイアン1(12A)にトライする。変化に富み面白そうだが難しいルートだ。

(5日) 曇りのち晴れ
今日は土曜日のためか人出が昨日・一昨日より多い。海賊フックとルーズガール(10D)でアップの後アイロンヘッドにトライする。二回目に最終ピンから終了点までのムーブをなんとかつかめたような感じがする。休日だと人出が多く順番待ちがあるけれど色々なムーブを観察出来るので参考になる。友部はパンピングアイアン1にトライしているが4日目ともなるとさすがに疲れがたまっているようだ。ヌンチャクを回収し早めに終了した。
なお4日に事故が発生した。ドスンと響く音がし振り返ると人が落ちていた。墜落した時頭を打ちロレツがまわらなかったが一命はとりとめたそうだ。ヌンチャク回収中のミスとのことだがお互い絶対事故を起こさないよう肝に銘じたい。(SS)


12/25 L.SS, 他1 曇り
日差しはないが空気は暖かい。さすが伊豆だ。城ヶ崎でのクライミングは日差しが強いよりこれくらいの空模様の方がぬめらずよいようだ。アップに海賊フックを登るが身体が重く動きが悪い。そのためもう一本アップにルーズガールを登る。やっと動きがよくなってきた。次にアイロンヘッド(12A)にトライ。先週テンションが入っていたところもなんとかクリヤしその少し上部まで行けた。そこからが厳しい。一手一手が悪く遠いのだ。テンションを何回かけても終了点手前までしか行けずに諦めて下りる。下りると腰が痛い。ハングしているのと遠いホールドを取りにゆく時に筋肉にすごく負担をかけているのだろう。海岸の大きな岩の上を歩くのも苦痛だ。暫らく休むがなおらない。歩くのもつらいのにクライミングが出来るはずがない。残念ながら当日はその後ビレーヤーに撤した。(SS)


12/18 L.SS, KM, 他 晴れ
日差しが強く暑い。冬なのに贅沢なことだ。名探偵登場(5.8) ハジノライン(10A) 海賊フック(10B)と登りアイロンヘッド(12A)にトライする。染みだしが先週よりかなり少なく岩の状態はよい。先日苦労したホールドがあまく小さな垂壁はなんとかクリヤできた。しかしその上のハングの連続ではレスト出来ず無呼吸状態になりパンプに耐えられずテンションが入る。あとはテンションの連続だ。連続したハングを越えると最終ピン。その上が核心のようでこのルートで一番ランナウトしておりフォールすると下の壁にたたきつけられそうだ。恐いし危なくてふんぎりがつかず終了点まで到達出来ない。その後疲労がなかなか回復せず当日2トライしか出来なかった。このような状態でこのルートを登れるのだろうか。早く諦めて他にトライしたほうがよいのではという気持ちがよぎる。だけど始めたばかりだ、もっと頑張ろうと気持ちを切り替え終了した。KMさんはルーズガール(10D)にトライする。初めは途中までしか行けなかったがやっているうちに終了点まで抜けられた。少し通えば登れそうだ。頑張れ。(SS)


12/11〜12 L.SS 他1
(11日) 晴れのち雨
伊豆高原の駅をあとにして城ヶ崎海岸へ向かう。今まで通っていた有笠山の緊張感をもたらすピンと張り詰めた冷気とは違い穏やかで人をつつみこむような暖かい空気が迎えてくれる。久しぶりに伊豆へ来たのだと感慨を覚える。当日の天気予報に反し海辺は太陽がまぶしく暑い。今シーズン最初の城ヶ崎なので独特なここの岩に馴染むため腰痛下部10A程度のルートを登り次に海賊フック(10B)を登る。その後今シーズン目標のアイロンヘッド(12A)にトライする。まずはヌンチャクのセットだ。このルートをよく知っている同行の大塚氏が最初バックアンドフットで登りそれから垂壁に移る下部をセット。その上部の連続したハングから最終ピンまでをSSがセット。きつくてセットするだけで一日が終わってしまいそうだ。セットした後トライするが途中までしか行けない。そろそろ夕方という頃、雨があたりだす。かぶっているのでクライミングに支障はないが海岸から上への登り返しの岩が濡れ危ないので当日はそれで終了した。

(12日) 晴れ
海賊フックを登り次にタイトボーイ(10D)に登るが途中でフォール。昨日の疲れが残っているのかまだ城ヶ崎の岩に慣れていないのか。もう一度トライする。今度は問題なく登れた。ということは疲れが残っているというよりまだここの岩に慣れていないのかなと思う。その後アイロンヘッドにトライするが上まで抜けられない。この有様では前途多難だ。次回も頑張ろう。(SS)


12/4〜5 L.KM, YT