小川山/2006

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:28 (3015d)
小川山日誌

10/31,11/1参加者3名

31日 快晴 マラ岩へ行く。卒業試験(10B)、山師(10B)、レギュラー(10C)などでアップの後Tちゃんイレギュラー(10D)にトライするが惜しくもワンテン。その後もワンテンが2回続く。Mさんもイレギュラーにトライするが2テン。自分はイエロークラッシュ(12A)にトライするが途中敗退。

1日 快晴 今日もマラ岩へ行く。昨日と同じようにアップの後Tちゃんイレギュラーにトライ。今日はなんとしても登る覚悟だ。しかし2回ともワンテン。Mさんは2テン。自分はイエロークラッシュ途中敗退。Tちゃんは10日前イレギュラーにトライしていた時ワンテンだったので、今回は本人も我々も当然登れるつもりで来ていた。恐怖の長いランナウトに耐えてチャレンジしてきたのに口惜しく残念だ。課題は来年に持ち越しとなった。それでも二日間とも快晴に恵まれ真っ青な空と黄葉が真っ盛りの落葉松の中でクライミング出来たのは幸せだった。(S)


10/21参加者3名


10/19,20参加者3名

19日快晴 14-15日に続いて今日も天気に恵まれ暖かい。真っ青な空と紅葉そして白樺林のロケーションが素敵だ。今の時期は岩の状態がよく今迄待機していた難ルートを目指すクライマーが来ている。マラ岩へ向かう。卒業試験など3-4本アップの後各自の目標へ。Tちゃんはイレギュラーに、Mさんはレギュラーに、自分はイエロークラッシュに取りつく。Mさんレギュラー(10C)を見事レッドポイント。途中疲れて続かなくなりあきらめかけたがガンバッの声に励まされ登りきった。絶叫こそしないがやった、やったと満足感で一杯だ。

20日曇り時々晴れ 今日もマラ岩へ向かう。 Tちゃんがイレギュラー(10D)をワンテンにまでこぎつけた。昨日からのトライで核心の3ピン目までノーテンションでこなせるようになり、又3ピン目から4ピン目の長いランナウトにも恐怖に耐えながら登れるようになった。あとは核心までいかに力をセーブして上につなげるかだけだ。今日のモチベーションを維持出来れば次回はきっと成功出来るだろう。(S)


9/23,24参加者1名


9/16参加者3名

富山のTさん、そしてジム仲間のNさんと屋根岩5峰に行く。台風接近中で車の台数も少なかったが、五峰の山頂には1パーティーいた。アップルートが塞がっていたので、Tさんが小川山庭園11Dにヌンチャクをかけて、二回目にRPした。前回の宿題終了。Nさんが三撃、私が四撃。Nさんは外岩久しぶりらしいが、上手い。アップも無しにいきなり登ったので、結構指が疲れた。カチとポケットを繋いでいく、面白いルートだ。

次は三人で空中決戦12Aをやるつもりだったが、Tさんがトライした後雨が降り出し、荷物をまとめてソラマメスラブに移動した。Nさんは裏ジェットストリーム11B二撃。私がフォロー回収。シナプス12Bを三人でトライ。ランジの短い一手ものだが、取り付くととても遠い。全く刃が立たない。Tさんは3、4回目に、バシッといい音を響かせてランジに成功。周囲から歓声が上がった。途中から雨も止み、スラブの10Bをやってみるが、まだ湿っていて恐ろしくて立ち込めない為、退負。5時過ぎに終了にした。(T)


9/9,10参加者4名

9日 T一家と屋根岩2峰へ行く。Tさんはカブトムシ12Aにトライ。久しぶりで体のキレがいまいちらしい。Y子さんは、ちゃわんむし11AをRP。本人いわく、ホールドが遠い為、11Cのムーブになったと。私は、チキチキバンバン11B再登。前半で息があがってしまったが、核心のトラバースは以前より楽に出来た。少しは進歩したのか?

TさんとH君が先に帰った後、奥にあるスラブのDDT11Aを登る。Y子さんは、またしても11Cのムーブ?で一撃。私は二撃。なかなか面白いルートだ。隣のPTA11Aは、また次の機会にやろう。この日も、二峰のセレクション(6P)には、何パーティーか取り付いて盛況だった。最近、マルチピッチが人気なのか。

10日 富山のTさんも加わり、タヌキ岩へむかう。タヌキに行く途中、Tさんの希望でNINJA(14A)を見学に行く。最近、久々に第三登された日本初の14Aだ。我々には遠い存在だが、若くて上手いTさんなら、いつの日か登ってしまうのかも・・・

タヌキ岩に着いて、新ルート10Aでアップ。ホンチャンチックなルートで、10Aと言うより6級と呼びたくなる感じだ。次に、月光11Cにトライ。出だしから悪く、最後にシビレル核心が待っている。なかなかの好ルートだった。タヌキ岩の看板ルート、とろろ12Aは大混雑。順番を入れる気もおこらなかったが、そんななかでもTさんは二撃。月光も二撃。ホントにニンジャを狙えるようになるのではないか?

残りの三人は、とろろの左横のルート11Aをトライして終了。私は辛うじて一撃。5時近くになったので、下山した。九月になって、人が減るかと思ったが、逆に増えてるみたいだった。十月には、小川山でプチガントレを行うつもりなので、皆さん来て下さい。(T)


8/26,27参加者3名


8/12,13参加者4名

12日 富山から二子山に日帰りでも登りに来る熱血クライマー、Tさん(今回も日帰り)と屋根岩5峰に行く。40分位のアプローチの後、眺めの良い、日本庭園のような岩峰上に着く。ギャオス10Bでアップした後、Tさんが小川山庭園11D、私が空中決戦12Aに取り付く。その後みるみるうちに雲に覆われ雷雨となり、おまけに霰まで降って来た。岩影で雨宿りする姿は、まるで遭難者?

小降りなったのを見計らって、ヌンチャク残置のまま5峰下部奥壁の前傾壁に避難。壁が濡れてないので、皆様の春10B、パンキンクンプン12Bに取り付く。Tさんは、パンキンクンプンを一撃!流石である。4時過ぎに晴れて岩も渇き出したので、再び5峰上部に戻り再トライ。なんと、朝よりもフリクションが格段に良い。朝止まらなかったホールドがよく止まる。雨で不純物が流れ去ったせいか?不思議だった。しかしながら、二人共ワンテン。そそくさと回収して下山した。

雨が振り出し、一時はどうなるかと思ったが、充実した一日だった。その後、Tさん達と会った。昼頃キャンプ場に着いて、ソラマメスラブに着いて直ぐに降られて、登らずに帰って来たそうである。

13日 お盆に入り、キャンプ場に日本各地のナンバーの車が並び、大分混んできた。今日は、T一家とマラ岩に向かう。ホリデー5・9でアップした後、三人でシルクロード12BCに取り付く。まだ、壁に日が当たってないので、登りやすい時間帯だ。Y子さん、核心部までは問題無くノーテン。しかし、核心の一手が届かないようだ。その後のトラバースも難しい。それぞれ、二回トライする。

私は、キーヘッド10Cに取り付いてみる。マラ岩本体とスペシャリストの岩のすき間のクラックを登るクラッシックルートだが、今まで登っているのを見かけたことがない。下開きのコーナークラックに潜り込むのが核心で、頭や肩をこすりつけながら、悪戦苦闘でオンサイト。しかし、回収時にロープがスタックしてしまい、Tさんが隣のルートから降りて回収してくれたが、どうしても末端が取れないので、10センチほどナイフで切断した。こう言う時の為に、ナイフの必要性を感じた。3時過ぎに雨が振り出して来たので下山、T一家は残り、私は帰宅した。(T)


8/2〜6参加者4名、他

Sさん(2日〜4日)、T一家(5日〜6日)、T、他(4日迄)は、Sさん、Nさん、Kさんと登る。5日はT一家と合流、Yさん、東京雪稜会の四人と兄岩に行った。私とT一家以外は、久しぶりの外岩と言うことで、なかなか慣れなかったようだ。私は、アルパイン少女マミ11Dをトライ、二回目で核心を越えたのに、その後墜ちてしまった。ガッカリ。T一家、Yさんもトライした(三人共、既に登っている)。夜は、二子山開拓メンバーの一人、Yさんの開拓秘話やクライミングよもやま話が聞けて、楽しかった。

6日は屋根岩二峰へ。ダーククリスタル5.9を登った後、混んでいたのでソラマメスラブに移動。雪稜パーティーも後からやって来た。T一家、私でソラマメハングスーパー11Dにトライ。私は二撃して「やった!」と思ったら、なにやら限定が在るらしいと後で聞く。正規ホールド?でやってみるが、ワンテン入る。トポにも何も書いてないし、まぁ良しとしよう。Y子さんも、足を痛めながらもムーブは解決。最後にソラマメハング10C?を登って、3時頃終了した。

五日間、毎日晴天で登れたのはよかったが、暑くて日なたでは耐えられない状況だった。秋の涼しくなった晴天の日に登りたい(とは言え、次の土日も行きますが。メンバー募集中)。(T)



実質今年初めての小川山だ。7月初めに来たときは雨が降りだしたため到着と同時に引き返した。

2日 晴れ アップにまず川上小唄を登るが久々の花崗岩のスラブで恐い。恐る恐るで腰が引けているのが自分でも分かる。次はレギュラー、こちらはフェースのせいかまあまあスムーズに登れた。もう一本登ったあとイエロークラッシュに取りつく。難しくて上まで行けずヌンチャクを残置するハメになった。Tさんはロッキーロードにトライ。難しくて見るからに恐ろしいルートだ。ビレイも難しい。セルフを長めにとっていたためテンションがかかった時自分も岩から半分落ちてしまい態勢を戻すのに苦労した。

3日 晴れ 今日もマラ岩で昨日と同じルートを3本の後イエロークラッシュへ。先着のパーティーがセットしたヌンチャクを借りる。難しくて2トライで終了する。Tさんもロッキーロードが難しいからと上まで抜けてヌンチャクを回収し他のルートで遊ぶ。

4日 晴れ 今日はリバーサイドへ。アウトオブバランスとブラックシープでアップの後Tさんランデブーにトライ、見事マスターオンサイト。Tさんその後DOKUFUも一度で成功。核心で力を振り絞ってムーブを探し声を出して気合いを高め気力で登ってしまう。その登りを見ていた知り合いの中年クライマーK氏は現役クライマーの気迫を見せられたと言っていた。

自分はランデブーにトライする。一回目にムーブを探り二回目にトライするが下部が難しく力続かずおまけに日があたってきて暑い。気力続かず登れない。ヌンチャクを回収してそこは終わりにした。日向は暑く登る気がおきない。日陰はさすがに涼しくそこで避暑を兼ねながらクライミングだ。ここでこの暑さだから千葉東京方面はいかほどのものかと思いやりながら3日間の小川山リゾートを終えた。(S)


7/22,23参加者:3名


7/22,23参加者2名


6/17,18参加者:3名

先週も来たが雨で登れず、17日が今年初の小川山になった。とりあえずマラ岩に行く。まず一本目は川上小唄で足慣らし。イレギュラーは、三人共墜ちずに登れてホッとする。調子はまあまあか?

その後、協議の結果、ロッキーロード(12A)をやる事に決定。Tさんが決死の覚悟で、人工を駆使?してヌンチャク架け。 マラ岩の途中からスタートする為、いきなり空中トラバース。上部でもダイクのトラバースがあり、ハ寸バンドと言うか八ミリバンド状態。トラバースが核心なので、とにかく恐ろしい。各々2トライして降参。5時過ぎに雨が振り出し、テントにもどる。翌日、朝から雨のため、早々にテントを撤収、帰宅した。(T)


6/11参加者:2名