山行記録/個人山行/2017-01-21〜22/房総お花と海ごはんの旅

Last-modified: 2017-12-27 (水) 11:54:47 (59d)
山域房総、鋸山、嵯峨山 お花と海ごはんの旅
日程2017年1月21-22日
メンバーS田、K子、えー、りか、グレ、不二子、A原


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レポート

土曜、まだ暗い中、家を出て新宿バスタから木更津行きのアクアライン高速バスに乗る。乗客はまばらだ。 夜明け前の京浜工業地帯は白い蒸気と煌めくライトで濃紺の世界に美しいイルミネーションを浮かべていた。 東の空にオレンジの帯が現れると今日の好天は約束されたようなものだ。

8時半、浜金谷駅で全員集合。くねくねの港町をそぞろ歩き登山口に着く。 見上げるほどの階段をどこまでも登り、振りかえると白い富士山とギラギラ光る海が見下ろせた。

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石切場を見学し、鋸山はハショリ、日本寺を拝観することにした。 600円の拝観料はちょいと高いが百尺観音や地獄のぞき、大仏などなかなか見ごたえのある観光スポットの連続だった。

ランチは今晩の宿でもある「道の駅保田小学校」のピザ屋さん。菜の花やシラスなど旬の味をシェアして楽しんだ。 食後は鋸南町循環バスに乗り小保田へ向かい、嵯峨山登山。 このあたり見事な水仙を観ながらの歩きを想定していたが水仙の花はほとんど花を落とし、まるでニラ畑を歩いているよう。

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そのかわりサクラや菜の花がチラホラと咲いていてココロなごむ。

天気はいいが北風が冷たく手がかじかむ。ニラ畑化した水仙ピークを過ぎ、嵯峨山の山頂へ。山頂は樹林帯の中で風でごうごうと木々がうねっていた。

釜の台方面へ下り民家を抜け見落としそうな看板に導かれると来た道に合流し、やがて小保田BSへ。タクシーで保田小へ戻る。

今晩の私たちの部屋は「6年1組」。空調、冷蔵庫、お布団、テーブルがあり、広々としている。 軽くお疲れさんビールを呑みお風呂をいただく。 晩ごはんは15分ほど歩いた「ばんや」へ。海鮮丼や天ぷらに煮つけなど海ごはんが山行の疲れを労ってくれた。 その夜は修学旅行の中学生のように夜遅くまでガールズトークで盛り上がった。

翌朝、朝風呂の後、併設された食堂で朝ごはんをいただく。1000円だが焼きサバと小鉢のバイキングで朝からおなか一杯になる。 今日は水仙ロードを歩き安房勝山駅に抜ける計画だ。 水仙は期待できないが、朝からバイキングで摂取したカロリーを消費せねば。 道の駅保田小で地場野菜をでザック一杯買ったのに、道みち出てくる無人販売でさらに大根や梅干しなど買い込む。重い!

菜の花の黄色、白や紅色の梅、サクラのコロンとしたピンクのつぼみ、水仙も少ないが芳香を漂わせ、陽射しを浴びた田園のなかポクポク歩きが楽しい。 峠からは海が遠くに見えて、バスにのっちゃおうか、って一致し、日向ぼっこをしながらバスを待つのもなかなかいいものだ。 勝山駅のそばの気になるお寿司屋さんでお寿司をいただけば旅もいよいよフィナーレだ。

レポート:A原


房総お花と海ごはんの旅 Part2 はコチラ