山行記録/個人山行/2014/9/6/山形庄内・出羽三山

Last-modified: 2014-09-08 (月) 12:37:41 (1381d)
山域山形庄内 出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)
日程2014年9月6日~7日
メンバーY科、ひー、Licca(L)


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     ↑この階段を登りきれば[石段踏破認定書]がもらえる

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     ↑本殿は修理中!!

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     ↑姥ヶ岳方面

レポート

9/5 夜行バス

9/6 鶴岡駅→羽黒山石段→羽黒山神社→月山八合目→月山神社→月山山頂小屋(泊)

9/7 小屋→湯殿山神社→鶴岡駅→帰京

前々から一度は入ってみたかった出羽三山。今年は午歳御縁年との情報を聞き、「いくなら今年でしょ!!」っということで、早速計画を立案。Y科さん、ひーちゃんがこの計画に乗ってくれて、いざ決行となった。

2446段あるという石段は、途中にある五重塔の荘厳さや、美しい杉林の風情により、異次元にワープしたような感じにさせられ、まったく疲れを感じさせない。途中の二の坂茶屋で名物の力餅をいただき、更にY科さんに玉こんにゃくをごちそうになる。

この茶屋の女将曰く「今年は午歳御縁年ということで、140年ぶりに出羽三山の開祖である蜂子皇子像が特別開扉されている」という。この話を聞いたら、もちろん見ないわけにはいかない。宮司さんのお祓いを受け、像の前へ。日頃がさつな私でも、居住まいを正すようになるのだから不思議だ。その後、羽黒山神社を参詣後、月山八合目へと向かう。

左手に見えるたおやかな山容を眺めながらゆっくりと歩いた。途中、たくさんの修験者とすれちがったのだが、その中で法螺貝を首に下げている人にひーちゃんが声をかけたことで、ラッキーにもその場で法螺貝を吹いてもらった。なんとも腹に染み入る音色。「でかした、ひーちゃん」っと労った。

山頂到着後、すぐに月山神社に詣でる。その後、小一時間ほど外宴会。すると神の使いであるカラスが舞い降りてきた。まさに神の国だ。

小屋の食事は山菜中心で、味、・量ともに大満足。 更にサプライズ!! なんとこの小屋にはお風呂があるのである。涙がでるほど嬉しい。

夜中は相当の雨が降っていたが、朝起きると快晴。美しい景色を見ながら湯殿山神社へと向かった。前半2/3まではハイジが走り寄って来るのではないかと思えるほど、牧歌的な景色だったが、ラスト1/3は鬱蒼とした樹林帯の中、鉄梯子アリのなかなかスリリングな道。 山を降りると直ぐ目の前が湯殿山神社だった。 不思議なご神体の上を裸足で歩き、最後の参詣が終わった。

打ち上げではY科さんに、再び玉こんにゃくをごちそうになり、恐悦至極。 メンバーに恵まれ、天候に恵まれ、更には午歳御縁年に三山詣でたことで二倍の利益を頂いた。満足この上ない山旅であった。

(記録:Licca)


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