山行記録/個人山行/2013/6/27-29/北海道・利尻&礼文

Last-modified: 2013-07-09 (火) 12:41:56 (1692d)
山域北海道・利尻岳&礼文岳
日程2013/6/27-29
メンバーLたまきち、ゆかぽん、グレ子、他1名

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報告

利尻・礼文行ってきました。 数年前からゆかぽんと3泊くらいの夏の縦走をしてる。 高妻山、飯豊、大雪、屋久島など。 一昨年、大雪〜トムラウシはA原さんと3人で行った。 この時来年は秋に屋久島だ!と思い、グレ子さん、雅美ちゃんの4人で行った。島は海が見えて良いなあと思った。旅的要素もあって、山以外にも楽しめる。

で、今年は利尻・礼文だ!と4月から格安航空券を探してた。 今回、雅美ちゃんは不参加で他会の長嶺さんエントリー。 クライマーだが秋に向け歩いておきたいと言っていたので、二つ返事で快諾。グレちゃんとは同級生。さて、どんな珍道中になるのやら。

6/27成田に集合。 まずはビール。千歳で3時間の待ち、で昼食+ビール。 利尻には14:30着。風が強いが利尻山全容が見える、空は真っ青、雲一つない。最高の条件だ、運ちゃんも良い時来たと褒めてくれた。 さっそく準備して15 時から登山開始、携帯トイレ購入して。山に入れば暑いくらいだ。直に視界が開け、海や港が見下ろせるとテンションがあがる。今朝は皆4時起きだから、疲れも出てくる。ほどなく18時には長官山着、すぐ小屋に辿りついた。案外冷える。小屋内にテント張ってビールで乾杯。19:30には綺麗な夕焼け、日没が見られた。心に残るワンシーンだった。

5:15出発、6:50利尻山山頂。 南峰にも足を運んだが崩壊してて断念。ローソク岩が格好良かった。下山路は沓形コース。アイゼン・ピッケルないと無理だと脅されてた。軽アイゼンは持参してたが、高をくくってた。が、7-8mの雪渓は急勾配で滑落したら止まらないだろう、岩に激突だ。結構緊張した。トップを行ってた私は恐れをなし、グレ子さんに行ってもらう。カッカッカと雪を蹴るグレちゃん、かっちょ良い〜。こっちのコースは樹林が薄いので、海や礼文島を見下ろしながらの下山で気持ち良い。 裏側から見る利尻山は様相が全く違う、岩峰の連続で険しいことこの上ない。鴛泊コースは緩やかだが、こっちは急傾斜。おかげで膝がやられた。

11:30に無事下山。タクシーで港へ、生うに丼3500円+ビールを食す、クリーミーで本当美味い。13時礼文へ渡る+ビール。

そのまま礼文岳ピストンへ。ここは登ったことがなく、登りたくてギュウギュウのスケジュールになってしまった。今日も快晴で、あっちには今朝登った利尻山が雲の上に浮かんでる。これも絶景。名物でも食べたかったが、食事所がなく有り合わせで済ませる+ビール。

5時起床、6:41のバスで最北のスコトン岬へ〜8時間コースを歩くのだ。8時発、さっそく膝が悲鳴をあげてる、8時間歩けるのか?皆にサポーター・ストックを借り頑張った。 途中、浜焼き屋でばふんうにやホタテを食べる+ビール、実においしい。海岸線から離れ、眺望もなく膝痛に耐えてると、また海岸線に。今度はむらさきうに+ビールで労う。最後の一登りで終点。タクシーで港へ+ビール。

目指すは稚内、2時間の船旅+ビール。 帰着したらレンタカーで移動。テント張って念願の温泉へ+ビール。打ち上げは駅前の居酒屋、ホッケを堪能+ビール。

翌日は旭川からフライト、280km先の富良野を目指す。私のわがまま旅です。後部座席では同級生コンビがピーチクパーチクとめどなかった。途中の旭川ラーメンや、美瑛の丘、チョピっと咲いてた花、が癒してくれた。行きたかった富良野・麓郷を後に空港へ。締めはいくら丼+ビール。いや〜実に充実した。天候にも仲間にも恵まれた癒しとビールの旅でした。ゆかぽん・グレ子さん・N嶺さんお付き合いいただきありがとうございました。

(記:たまきち)