山行記録/個人山行/2011-03-29/白毛門

Last-modified: 2011-04-15 (金) 20:08:58 (3077d)
山域白毛門
日程2011年 3月29日
メンバーL. とだか・OZ

3/29土合駅07:00−松ノ木沢の頭10:30−11:40白毛門12:10‐土合駅15:00



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報告


3/28
とだかさんに誘われ、二度目の雪山へ。 初めての「ステビバ」を体験し、またひとつ山ヤとして成長?しました(笑)『孤高の人』を読んでようやっと「行動食」の意味が分かった僕は、軽くてカロリーが高いってことで「かりんとう」を持参しましたが、明日の雪山を待つことなく、とだかさんのお腹の中へ! でもスニッカーズも残ってるので平気です(笑)
3/29
さて翌朝、白毛門の麓に辿り着いてみると思った以上に雪が締まっており、ラッセル地獄を覚悟してワカンを買ったのに出番なし。 なんだかちょっと残念。でも内心、ホッとしていました。 それにしてもこの日も一日中雲ひとつ無いような最高の天気で、最高の眺めを満喫させてもらいました。初めて見る谷川岳一ノ倉沢の迫力に茫然自失。僕もいつかあんなところに行けるようになっちゃうんですかね?一度だけ雪崩?らしきくぐもった音が聞こえました。 今回の山行で一番怖かったのは「急斜面の下り」です。特に白毛門山頂直下辺りの下りです。午後になって気温が上がり、雪がべちょべちょになって滑るのも怖かったですし、まだ慣れてないアイゼンを引っ掛けて前のめりに転んだらどうしよう、とかそんなこと考えながらのビクビク下山になりました。おかげでとだかさんとの距離は開くばかり。でも、予定通りの15:00ほぼピッタリに下山でき、帰りは温泉にまで連れて行っていただき、またまた感謝感謝でいっぱいの雪山となりました。とだかさん、どうもありがとうございました!(OZ)


3/28
週末に降雪したようなのでラッセルする気満々で谷川に乗りこむ。あれ?町にはまったく雪がない。湯桧曽駅は改装後はじめて利用したがなかなか快適。お互い宿直明けで昼間に仮眠してからの出発なので1時間ほど入山祝い。お互い甘党なのでOZさんの行動食として用意したかりんとうをつまみに全部食べて就寝。時折過ぎ去る電車の振動が非日常的。
3/29
06:00起床07:00白毛門取り付き。最初の橋を渡るところが微妙に雪が残っていて滑ってドボンとするんじゃないかと緊張。積雪はひざ下程度。前回のタカマタギの経験上ひたすらバンザイラッセルに悶え喘ぐつもりだったので拍子抜け。その代わり若干クラストしており早々にアイゼンを装着。先行は単独の年配の方が1人。10分ほどで追いつき先頭を進む。踏み跡が残っていたが途中でフェードアウトしていった。樹林帯を抜けるとところどころ膝上までもぐるようになる。薄いトレースを追うより自分で踏みしめたほうが歩きやすい。松ノ木沢アタマまではOZさんのラッセル。10:30到着したところで一ノ倉の岸壁を望みながら食糧補給。土合駅で会った3人パーティーが追い抜いてく。後半は踏み跡をつかわせてもらう。最後の急登は途中からラッセル訓練に変更。タカマタギよりも雪が少ないなかでのトレースつけ。登りきったところから先は踏み抜くと全身が埋まる。11:40白毛門到着。3人パーティーは馬蹄形で今日は清水小屋までとのこと。うらやましい。下山は松ノ木アタマまでは雪がグズグズになってきていて高度感もあるせいかOZさんはタイヘンそうだった。尻セードできるトコもチラホラとありその後はあっという間。15:00に下山。満天の湯でさっぱりして帰京。今回も天気は最高。風もなく手袋なしでまったく平気。日焼け止めを忘れてたのでカオがヒリヒリがびがびになってしまった。(とだか)



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