山行記録/個人山行/2009-6-28八幡平&八甲田山

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:25:19 (3193d)
山域八幡平&八甲田山
日程2009年6月28日〜30日
メンバーL. S田、S田(桂)、M岡、会員外1名

28日 晴れ 早朝のこまちで盛岡へ行き街を散策してからバスで八幡平頂上へ、山頂へは30分ほど。付近は平らで標識がなければ山頂とは分からない。その後八幡沼を一周するがミズバショウやチングルマが盛りで池塘が美しい。 今日の宿は藤七温泉。露天風呂が五つありいずれも下に敷いた板の間からブクブクと湯が湧きだしており気分よい。囲いは一ヶ所にしかなく他は自然のままという素朴さだ。夕食は山菜の煮物やてんぷら、岩魚の塩焼き、とろろそばなどのバイキングが嬉しい。

29日 晴れ 朝、蓬莱境を一回りした後盛岡から青森へ行きタクシーで今日の宿酸ケ湯温泉へ向かう。名高い千人風呂に入るがその名の通り天井は高く広々した趣きある湯だ。

30日 雨のち曇り 雨の中4:15に宿をあとにする。途中仙人岱の湿原ではシラネアオイ・イワカガミ・ミズバショウ・ミネ桜など高山植物の群落が見事だ。7:00に大岳山頂に着くがガスと立っていられない程の強風のためカメラも出さず通過し大岳避難小屋へ向かう。途中二回雪渓の下りがあった。上毛無岱から下毛無岱へ長い階段を下りる頃にはガスもあがり眼下に池塘群が現われる。素晴らしい眺めだ。今迄ガスの中で何も見えなかっただけに一層嬉しく天に感謝する。下毛無岱の湿原ではチングルマとワタスゲの群落が印象的だ。標高が下がると美しいブナの樹林帯に入り10:05酸ケ湯に下山。

登山した宿泊客には温泉入浴だけでなくバスタオルも貸してくれるサービスが嬉しくその上青森駅まで大型バスで送ってくれる。来る時も時間が合えば迎えのバスがあるそうだ。駅近くの市場の中で打ち上げをして東京駅着は19時過ぎ。楽しかった東北の山旅は終わった。 (S田) |