山行記録/個人山行/2009-07-05/八甲田山

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:25:07 (3017d)
山域青森・八甲田山
日程2009年 7月 5日
メンバーL:Licca、ひー、ゆかぽん、にしやん

Photo

P70509399.JPG

コースタイム

酸ヶ湯温泉[04:51]→仙人岱[06:11−06:30]→大岳[07:21−?]→大岳避難小屋[?−08:19]→毛無岱[?−09:00]→酸ヶ湯温泉[10:04]

記録

この山行のリーダーが、登山靴を忘れて集合場所に現れた。 メンバー3人はさぞビックリしたことだろう。幸い、3人から授かった文殊の知恵により、リーダーの面目は保たれることとなった。メンバーには心より感謝したい。

最初は陰鬱とした樹林帯をゆるやかに登っていく。道に張り出した枝葉を体で払うように歩いていくと、朝露が服を湿らせる。火照った身体には、この適度な清涼感がありがたい。大きな谷を越えて、そのまま左岸沿いに歩いていくと、道は木道と変る。そして視界が開けてくると、そこが仙人岱である。

3699035599_552f9fbd58_m.jpg

← 仙人岱にて、大岳を望む

これから登る大岳を朝日の輝きに目を細めながら眺める。大岳を登りはじめてからの景色、そして花々は格別で、度々足を止めることとなる。割合時間をとりながら歩いたにもかかわらず、あっという間に大岳に着いてしまった。

大岳から避難小屋までの下りで、二ヶ所に残雪ががある。足元は昨日青森駅近くで買った1500円のズックなので、ここがこの山行での最大の核心であろうと踏んでいたのだが、あっけなく通過。心を撫で下ろす。

避難小屋からしばらくは樹林帯を歩くが、そこを抜けると、目の前には秘密の花園が広がっていた。

3699850692_9db9afb13b_m.jpg

← 毛無岱湿原の景色・・・自然に足元も軽やかになります

乙女チックな毛無岱湿原の景色にみんなで酔いしれた。再び樹林帯に入り、小さなアップダウンをこなす。下界の喧騒が聞こえてきたら、もう酸ヶ湯温泉だ。

八甲田山は想像以上に美しい山だった。

3699040225_37dd66505e_m.jpg

← パラダイスっというよりも、桃源郷に近い風景

私の好きな山ランキングの上位に割り込むことは必至である。

反省すべき点も列挙しておく。

〃い鯔困譴燭海函

∧發ペースが早かったこと。

1鸚の場合、帰路の交通手段以外の情報(大人の休日倶楽部の該当時期、新幹線の自由席の有無 等)をもっと集めておくこと。

最後に、情報やアドバイスを下さったS田さん、M岡さん、絶妙なチームワークで八甲田山行を成功させてくれた、ひーちゃん、ゆかぽん、にしやん、ありがとうございました。(Licca)