山行記録/個人山行/2009-04-17/月山

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:25:12 (3137d)
山域山形・月山 山スキー 
日程2009年 4月17日〜4月18日
メンバータマキチ、Y科、会員外1名

記録

丁度一年前の同時期、同ルート、同メンバーで経験済みなので、そこそこ気は楽だった。ただ、去年はゲレンデスキーを滑っていたおかげもあった。あれからスキーを履くのは一年ぶりだ。しかも、キックターンに失敗し巨木に激突したトラウマが頭をかすめる。 夜行バス、さらに2度乗り換えてリフトに乗ったのは11時前。本日は4時間の行程。巨木もないし、なにしろドピーカン。心は軽いが、やはりシール登行では遅れをとる。まっ山スキーベテランの二人だもん、気にせずのんびり行く。ん?なんか去年よりシール登行も慣れた? と調子づいてたら 山頂直下の急勾配になった。おまけにガス。二人の姿も見え隠れして焦る。 なによりシールが効かなくてずりずり足をとられる。なんだ、緩斜面の腐った雪だから調子良かっただけか!カリカリだとうまくシールに噛ませられない。絶叫しないうちに板を脱ぎ担いであがった。なんとか山頂に着いたが、この時点でふてくされ状態。二人は『これから大滑走だ』なんて慰めてくれるけど、滑降も自信ないのよね〜。おまけに真っ白。GPSに助けられ現在地を特定。っと一気に晴れ上がった!私の滑降もまあまあ。有頂天になってビール休憩したり。亀裂のある斜面ではへっぴりになったり大こけもあったが快晴なのでなんでも楽しい。先行もいたのにいつの間にか抜いてる。小屋手前でもっかい外宴会をして16時着。布団ストーブテーブルと快適。23時まで楽しく宴会。翌日は勝手知ったるで6時起き。満点の星だっただけに今日も雲ひとつない。8時前に出て、シール登行。急斜面だとびびるけど、くだりとは比較にならない。蔵王、鳥海が美しい。難所の大森山はまいちゃったし、嫌な思い出の斜面はつぼ足で降りた。あっけないくらいすんなりと里に出た。経験あるってやっぱ違うと痛感。肘折温泉宿泊まりだからここでも飲む呑む。いや〜充実。(タマキチ)