山行記録/個人山行/2007-11-03/尾瀬

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:55 (3193d)
山域尾瀬
日程2007/11/03-11/04
メンバーL.TE、NS、KS、AM、TS、Licca

コースタイム

(1日目)都内(6:30)→鳩待峠(11:10頃)→山の鼻→牛首→竜宮→見晴・下田代キャンプ場(13:30頃)

(2日目)見晴・下田代キャンプ場(6:45頃)→富士見峠(9:00頃)→アヤメ平→鳩待峠(10:40頃)→宝川温泉→都内

記録

11/03

快晴である。今日のこのような日を“行楽日和”っというのだろう。

その影響は鳩待峠の駐車場にてすぐにも現れた。 駐車場が満車なのだ。 とりあえず荷物を降ろそうっということで、上の駐車場で荷を降ろしていると、幸いにも1台の車が出庫したので、そこに駐車することができた。ラッキーである。

まずは山の鼻まで。何度かここを歩いたことがあるのに、今日のここはいままで見たことのある景色とはだいぶ違っていた。その理由は木々が葉を落とし、裸になった梢の間から遠くが見渡せるからだろう。

山の鼻からは今日のメインイベントの尾瀬ヶ原を満喫した。優美な至仏山を背に、燧ケ岳の雄姿を眺めながらの歩みは贅沢の極み。足元の尾瀬ヶ原は黄金色が遥か向こうまで続いている。華やかさはないが、この雰囲気は決して寂しさを伴うものではない。盛りを越えたものにも味わいはちゃんと残されているのだ。今年は温暖な陽気のせいか、ここ尾瀬ヶ原を散策している方が思いのほか多い。挨拶を交わしながら見晴の下田代キャンプ場に到着。

まずは外で宴会。そして陽が落ち始めた頃、テントに移り、夕食を始める。今晩は超豪華鉄板焼である。メインの肉は産地偽装なしの宮城県産高級黒毛和牛である。とろけような旨さであった。 食後はTEさんの歌を聞きながら、夜はいつしか更けていった。

11/04

昨晩は満点の星だったのに、朝起きると淡いみぞれが降っていた。 朝食の賞味期限の改ざんなし特製味噌煮込みうどんで体を温めてから出発。

時間の経過とともに霧が晴れることを期待したが、富士見峠までは白い霧の中を歩いた。

そして富士見小屋あたりで薄雲のベールを被った陽が現れ、雲の切れ間からは時折青空が顔をのぞかせていた。待望のアヤメ平は静かだった。燧ケ岳は雲に隠されてしまい望めなかったのが残念ではあるあるが、またここに来ればいい。今日は重たい空の下のアヤメ平を堪能した。霧で濡れた木道に何度も足を滑らせながら、ひたすら鳩待峠を目指して歩いた。峠に着いた頃、天気は好転して青空が広がり、至仏山が出迎えてくれた。その後、TEさんの好きな宝川温泉で汗を流し、その食事に後立ち寄った水上駅で、D51を線路にへばり付くように鑑賞し、帰路についた。(記:Licca)

Photo


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黄金色の草原に群青色の池塘。


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草原の果てには燧ヶ岳が・・・


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ディナーは鉄板焼。