山行記録/個人山行/2007-04-29/後立山・唐松岳

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:52 (3193d)
不帰.jpg

コースタイム

08:40リフト終点→12:15唐松岳山頂→13:05唐松小屋→第一ケルン→16:10ゴンドラ駅

記録

【参加者】4名

春合宿前のプチトレをしたくて、随分前からGW前半にはどこへ行こうかと考えていた。Yさんを誘って、プチバリエーションにしようかとも考えていたけれど、合宿前に疲労を残したり何かあっても不味いし、準備のことも考慮し、今回は日帰りで行ける雪山として唐松岳を選んだ。メンバーは合宿へ行く人を中心に考え、声をかけた。

唐松1.jpg

7:30のロープウエイ営業時間に間に合うよう出発する。見事に快晴だったので心も弾む。

スキー客もそこそこいるが、登山客も多い。

今シーズンも最後の雪山と押し迫り、みんな駆けつけているようだ。

唐松岳へはとても広い尾根が続くのでガスると危険。でも今日は快晴だからその心配はいらない。しかしながら、強風が吹くとすごい。

唐松2.jpg

八方ケルンを過ぎると眼前に不帰峰がどーんとあらわれる。

なんて迫力!

最近、ものすごい景観を見ると顔が赤らむ。雄々しい姿は憧れに火がつくようだ。

山頂までほぼずっと、右に不帰〜白馬、左に五竜〜鹿島槍を臨み進む。唐松山荘の手前ではちょっとしたリッジがある。そこを上がれば山荘だ。

唐松5.jpg

山荘に着くと、あの剣が見えた。みんな一様に感動。

「今度はあれに登るんだ。」と意気込む。

急登を経て、山頂に着くと皆で握手をして写真撮影。風が強いのであまり長くはいられない。

唐松3.jpg

山荘で一休みした後下り始めるが、山荘付近の突風がひどく、息苦しい。

もっと風の少ないところまで行こうと、先を急ぐ。

しかし、風は午前中よりひどくなっていて、収まるところを知らない。

唐松4.jpg

八方ケルンで無理矢理休憩したものの、休んだ心地がない。

そこからはもっと風がひどかった。身体が本当に浮くような強風。

みんな、ヨレっとしながら3点確保でおそるおそる下った。

リフトのすぐ近くまで来るとようやく強風からも逃れられたので、お茶してちょいとビールを楽しむ。その後は2本分のリフトを足で下って、最後にゴンドラに乗り下山した。(U)