山行記録/個人山行/2006-10-27/宮之浦岳、永田岳

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:33 (2959d)
山域屋久島 宮之浦岳、永田岳
日程2006年10月27日〜29日
参加者YH(単独)

記録

10/27(晴れ)  安房−(バス)−紀元杉−淀川登山口−淀川小屋−花之江河−黒味岳−花之江河−石塚小屋 10/28(晴れ)  石塚小屋−花之江河−宮之浦岳−焼け野三叉路−永田岳−焼け野三叉路−新高塚小屋−高塚小屋 10/29(晴れ)  高塚小屋−分岐−白谷雲水峡−(タクシー)−宮之浦

10/27 安房からバスで紀元杉へ。淀川登山口にはトイレと小さな駐車場がありました。 登り始めてしばらで行くと淀川小屋に到着。淀川小屋は広いしすぐ横に水場もある。淀川も流れが綺麗でいい場所だ。 淀川の鉄橋を渡るとやっと登りらしい登りが始まる。左手に高盤岳が見え始める。山の上に大きくて四角くてしかもそれを四つ位に切ったような石が乗っかっている。面白い。 小花江河〜花之江河を過ぎ黒味岳分岐にザックを置いて黒味岳に登る。ロープが多いが荷物もないので20分程で頂上到着! 黒味岳の頂上は大きな岩の上だ。永田岳、宮之浦岳も良く見える。宮之浦岳の頂上に人がいるのまで見えた。頂上には私の他にガイドと女の子2人がいた。日帰りで黒味岳に来たと事。のんびりしていると宮之浦岳方向から集団が降りて来てちょっとした広場で休憩している。そのうちその中の一人が岩の上にいる私達に気がつき「人がいる!」「きゃー」と皆で手を振って来た。山の上は話し声が良く聞こえるようだ。

黒味岳から花之江河に戻り、石塚小屋に向かう。石塚小屋はブロック幣の小さな小屋。夜は一人だった。夜中ねずみが出てうるさく何度も目が覚めたが、その度に窓を開けて星を眺める事が出来たし鹿の鳴き声が聞こえ自然の中にいる事を感じた。

10/28 6時頃出発。まだ少し暗くヘットライトを使う。昨日歩いた道なので歩きやすい。時々ロープ箇所があるが道は良く、投げ石平〜翁岳〜くりお岳〜と気持ち良く歩く。宮之浦岳はこれを登れば頂上かと思わせる登りが何度かあってようやく着いた。高塚小屋方面に行く道がずっと続いているのが良く見える。宮之浦岳から焼け野三叉路に下り、ザックを置いて永田岳向かう。 宮之浦岳や永田岳はヤクザサに覆われていて見ているうちに緑色の絨毯の様に見えてくる。永田岳の頂上からは、雲の間から永田の集落が見えた。焼け野三叉路に戻り、高塚小屋へ向かう。永田岳は見る角度で感じが違い、何度も不振り返ってみてしまう。 笹滞が終わり、ひめしゃら?が増える。ここら辺は猿や鹿が多くいた。太い杉が増えて来たなーと思っていたら新高塚小屋に着いた。新高塚小屋も淀川小屋のように大きい小屋だった。新高塚小屋から先に進み15時頃高塚小屋到着。

水を汲みに縄文杉の水場まで行く。縄文杉は想像以上に大きくて圧倒され、しばらく動けなくなる程力のある木だった。夜は北海道から来たご夫婦や宮崎から来た男性と話をして楽しく過ごした。

10/29 6時出発。 ここから先はウィルソン株・翁杉その他にも大きな杉が多く見る所が多すぎる位だ。 大株歩道入り口からは森林鉄道の軌道敷を歩くが、日帰りで縄文杉を見に行くらしい人達がうじゃうじゃと登って来てびっくり。 楠川歩道分岐からは再び登りだ。辻峠で寄り道して太鼓岩に登った。 太鼓岩から見る景色は昨日、おとといと見た景色とは少し違って山の上の方から裾野までひろーく見える。 白谷雲水峡はもののけ姫のモデルになった所らしい。もっとゆっくり見たらよかったかな? もののけ姫の森を見に観光客が多くいた。 白谷雲水峡から宮之浦まではタクシーで行った。

充実した3日間だった。

Photo

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