山行記録/個人山行/2006-08-26/甲武信岳

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:18 (3072d)
山域奥秩父・甲武信岳
日程2006年8月26日 - 27日 (朝発1泊2日)
参加者3名

コース

毛木平 → 千曲川源流 → 甲武信岳(泊) → 戸渡尾根 → 西沢渓谷

記録

26日 小川山へ向かうTさんに新座から登山口の毛木平まで同乗させてもらう。10時30分到着。新宿から列車とバスを乗り継いだらとてもこの時間には着けない。緑の風のなか源流目指して歩く。山頂への詰めにあたるところに千曲川信濃川源流の標識がある。岩の間から清水が湧きだしている。冷たく美味い。この流れが子供の頃川遊びして育った信濃川へ続き日本海に注いでいるのだと思うと感慨深い。山頂から下りた幕場は狭く到着が少し遅かったらよい場所はないところだった。我々がベーコンを炒めていると富山から来た小屋泊りのパーティーにあおりいかの刺身と鮪の昆布じめをご馳走になる。なんとも旨かった。トロ箱に保冷剤を入れて持ってきている。寝る頃からテントに雨があたりだす。

27日 夜半強かった雨は朝方あがる。近丸新道から西沢渓谷入り口へ下山。行程の半分以上下りたところでYさんの膝が痛み出す。テープをしてゆっくり歩く。平地になると痛くないようだ。大事にならずよかった。癖にならないよう大切にして欲しい。(S)


Sご夫妻にお邪魔させていただきました。Tさんの車にて送っていただき、こんなに行きやすい方法はないよ、とSさん。Tさん、ありがとうございました。

千曲川源流に向けて、沢の流れの音を聞きながら、緑の中を歩き、心地よい時間が過ぎて行きました。源流までたどりつき、水の所まで行きました。水は冷たく、顔にも喉にも気持ち良かったです。「信濃川の源流に来たなんてうれしいねぇ。」というSさんの言葉が、心に残りました。

甲武信岳山頂では、残念ながら、真っ白。ひと息着いて、記念撮影をしました。 甲武信小屋につき、まずはテントをはり、小屋の前で乾杯です。楽しい一時が始まりました。途中、テント泊の方が結構到着し、テントを張っておいて良かった!と話しました。 あおりいかの刺身ととかじきの昆布じめを持って来てた方がいらしてびっくりしました。おすそわけにいただきましたが、おいしい!こと。 Sご夫妻との山行では、今回も、海の幸に恵まれました。

翌朝、もし晴れたら、甲武信岳の山頂まで行きましょう、と話していましたが、朝の天候は曇り。朝食をとり、出発しました。下りは特に苦手の私に合わせて、早めに出発していただきました。ゆっくりと歩いていただいたにもかかわらず、途中から右ひざが痛くなってしまいました。さらにペースダウンで、申し訳なく思いました。Sさんにテーピングをしていただき、やっとやっとの下山でした。ありがたかったです。帰り道、膝の筋肉をつける運動を教えていただきました。これからは膝痛対策もしていかなくては、と思いました。

Sご夫妻、大変お世話になりました。楽しい山行をありがとうございました。(Y)