山行記録/個人山行/2006-04-01/タカマタギ

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:23 (2959d)
山域上越・タカマタギ
日程2006/04/01-04/02
メンバーL.YU、HA、SK、YT、MY、+AO、JK、TT

記録

 初日はピーカン。往路の車中から真っ白な上越国境の山々のくっきりとした姿を望むことができた。真っ青な空とのコントラストが美しかった。翌日は悪天候が予想されることから、仙ノ倉P 3名が急遽合流、総勢8名となった。

 11時土樽駅発。除雪された舗装路を行く。周りの雪壁はまだ2m超はあるようだった。樹林帯に入ると先行Pがいるらしく、ステップの跡があった。ラッセルの苦労を感謝しつつ進む。程なく取り付き点に到着。ステップは前方の急斜面を直登するように続いていた。協議の上、ステップを辿って行くことに。しかし、視界が開けるとともに、正規ルートとは別の尾根に取り付いてしまったことが判明。再度協議するもこのルートも棒立山に通じていることから、このまま進むこととした。テン場適地を探しながら進むうちに、前方に小ピークが望め、しだいに斜度は増し、尾根は細くなっていった。ここで、私の両足が痙攣し歩行困難となったため、山行を中断し少し引き返したところでテント設営した。天気がよいので直ちに外宴会の始まり。テントに戻って夕食後は語らい時間を過ごした。

 夜半より予報どおり風雨共強くなった。翌日AMに下山し、途中温泉に立ち寄り帰京した。悪天候となり結果的に登頂断念して正解ではあったが、私のアクシデントでパーティのメンバーに迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません。約2年間のブランクがもろに出てしまいました。山は楽しいけれど甘くない。トレーニング山行を積んで身体慣らします。(SK)

Photo


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棒立山直登ルートを行く。尾根を一本間違えた。


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4月なのに新雪の急登に汗をかく。


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眼下には春の山里。


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蒼白きブナ林を下る。