山行記録/会山行/2012/春合宿_番外編_尾瀬ヶ原

Last-modified: 2012-08-16 (木) 17:14:04 (2134d)
山域尾瀬ヶ原
日程2012年 8月11日〜8月12日
メンバーL:ひー、licca

写真:

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記録:

8/12 上野駅→沼田駅→戸倉→鳩待峠→山ノ鼻→東電小屋→(15:30頃)温泉小屋泊

8/13 温泉小屋→見晴→竜宮→山ノ鼻→(11:45頃)鳩待峠→戸倉→新宿駅

当初、合宿の指定山域である南アルプス周辺で、膝を痛めているひーちゃんと・liccaの両名がいける山を模索してみたが、どこも等高線の詰まったところばかりで、下山に泣かされるのは必至。そこで再考したところ、公共の交通機関で行けて、両名の膝レベルに見合ったところといえば「尾瀬」しかない、という答えがでた。リーダー会からテントでの二泊三日ハイキングの承認を得たが、生憎三日間とも天候不順との予報。急遽小屋泊りで、泊数も一泊減らしての出発となった。

鳩待峠からの下り、ポツポツと雨は降ったが、樹林帯でもあり、雨具を着こむほどではない。尾瀬ヶ原に入ると、すっかり雨は上がり、爽快な木道歩きができるっと思いきや、湿気と日差しで暑さは著しい。中田代三叉路から北東方面に歩みを進めると、もう下山に向かう人とすれ違うこともなく、挨拶の煩わしさから開放されたとともに、尾瀬ヶ原二人占め状態で開放感満喫。名物の花は無くとも、この開放感こそ尾瀬の醍醐味だと思う。 東電小屋で一本。風が抜けて、火照った体に心地よい。このあたりから、体と膝に疲労感。この程度のハイキングでこの体たらく・・・自己嫌悪に苛まれながらも、温泉小屋へとほどほど程度のラストスパート。

お盆の時期の小屋は空いている。部屋も個室でゆったり。しかし、部屋に容赦なく侵入してくる虫に翻弄され、落ち着かない。当然のことだが自然が豊かな所は、虫も多い。私は自然が豊かなところでは暮らせそうにないことがわかった。

夜中に雨は降っていたようだが、朝は快晴。木々の葉が日に照らされてキラキラしている。小屋を出発して見晴方面へ。弥四郎小屋のカフェで朝のコーヒーを一杯。その後、竜宮経由で鳩待峠へと向かったが、最後の上りで降雨。湿度の高さに雨具を着こむのを嫌い、傘で雨をしのぎながら峠へと向かった。

悪天覚悟で向かった尾瀬だったが、予想に反して申し分の無い天気になったため、幸福度は三割増し。やはり山行中の天気と幸福度は相関していることを実感した。

最後に、ひーちゃんへ。二日間楽しく過ごせたことに感謝。ありがとうございました。

★Special Thanks

共同装備のテントが手配できずにいた時に、個人テントを貸してくれた孝平さん

下田代のキャンプ場が、閉鎖中との情報をくれたA松さん 

(Licca)