山行記録/会山行/2009/谷川集中/谷川岳・天神尾根

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:25:20 (2902d)
山域谷川岳 天神尾根
日程2009年10月4日
メンバーL:Licca、S田、ひー

記録:

土曜 20時に都内を出発。谷川ベースプラザに到着し、既に始まっている入山祝いに途中参加。風邪をひいていたので、早めに切り上げるはずだったのに、寝たのは1時を過ぎていた。

翌朝、自然な目覚めで起床。見渡すとうちの山岳会の人だけが寝ている。あっちにも人が寝てるな〜っと思っても、やっぱりうちの会の人だった。

みんなを見送り、やっと8時に出発。谷川岳は雲のドームに包まれて、展望が利かない。期待していた紅葉も思ったよりもすすんでいない。ちょっとガックリ。それにしても長蛇である。みな紅葉目当てなのだろうか?これでは抜かしてもきりがないので、流れに身を任せることとする。 そうなると登山者同士の会話も進むというもの。案の定、花束を背負っているひーちゃんは、よく声をかけられた。「慰霊登山ですか」っと言われることはしょっちゅうのことで、ある人には「ご主人が亡くなったんですか」っと勝手に未亡人にされていた。

10時半頃、肩の小屋到着。ここで高倉沢〜天神尾根のタマちゃんパーティーを待つ。だいぶ待った後、タマちゃん汗だくで登場。あの長蛇の列を、走って抜けてきたらしい。

しばらくして5人で献花の場所である、一の倉の手前まで行く。その頃からガスがはれ、谷川の美しい山容が表れたのはいいが、悲しいことに膝が痛くなってきた。

ちらっと谷間をみると、そこにはブロッケン現象・・・ なんちゃってブロッケン現象は何度かみたことあるけど、こんな完璧なのは初めて。神秘的。

予定の場所で、馬蹄形P、芝倉新道Pと合流。献花と黙祷。 烏帽子岩南稜Pは、懸垂で降りるとのことなので、4Pで谷川岳を後にする。

しかし、ここから私は地獄の下山となった。ここは針の山かっと思えるほど、一歩足を下ろすごとに、膝に痛みが伴う。 でも、がんばったよ〜(Licca*)