山行記録/会山行/2009/総括山行/タカマタギ

Last-modified: 2010-03-28 (日) 13:04:30 (2948d)

山行報告

概要

山域: 上越・タカマタギ〜日白山 (悪天のため棒立山まで)

日程: 2010-03-20〜22 (前夜発1泊2日)

メンバー: L.AKA、HS、MS

記録

2010-3-20(土)

西武所沢駅22時集合、MSがちょっと遅れ22:30頃発。土樽駅25時頃着、異様に暖かい。先客は高坂Pの他、待合室に1Pと単独の男性、駐車場にテント二張り。26時すぎまでこーさかPと合同で入山の儀式を行い、就寝する。

2010-3-21(日)

天気: 朝のうち雨、後曇り時々晴れ、昼過ぎから吹雪

明るくなって目を覚ますと雨が降っているため、のんびりと朝食を済ませる。8時頃から小雨になったため出発の準備をはじめ、9時土樽駅を出発する。毛渡橋の林道入り口から雪の上を歩く。この頃は薄日が差して暖かかった。10時に尾根末端に到着し、登り始める。積雪は尾根末端で50cmくらい、多いところで100〜150cmくらいか。1050メートルのジャンクションピーク手前で11:35の無線交信。雪が降っているが、この雪がなんと黄色い。ニュースで黄砂が飛んでいるといっていたが、このことか。ジャンクションピークを越えてから天気が怪しくなり、徐々に風雪が強くなっていく感じ。幕営適地を探しながら登っていくが風を避けられる平坦地がなかなか見つからない。13時頃、1300メートル付近の尾根をやや下った地点でテントを設営する。この頃から吹雪となる。テントに入って水を作りながらちびりちびりと呑む。夕食の担当はMS、なんとタコスにトマトスープ。山で食べるのは初めて。凝ったメニューに感激。ありがたくいただく。その後、20時頃まで呑み、就寝する。

2010-03-22(祝)

天気: 朝まで吹雪、のち曇り時々晴れ、昼前から晴れ

朝まで吹雪であったがテントの中は快適。ただし、雪でテントが半分くらい埋まっていた。起きて最初の仕事はテントの雪かき。このまま下山することも考えたが、徐々に天気が回復していたので棒立山までいくことにする。7:35の無線交信後、MS、AKAで登頂開始。HSはテントキーパー。所々膝上ラッセルになるが、気持ちよくアイゼンが効き順調に高度を上げる。降雪直後の山は美しい。山頂直下の急斜面を登り切り山頂の一角に出るが、雪面をよく見ると割れ目がある。どうやら雪庇の上に出てしまったようで、慌てて降りる。テントまではあっという間。テントを撤収し、9:35の無線交信後、下山を開始する。途中、5人くらいのPと単独行の男性とすれ違う。標高1050メートル付近のジャンクションピークで地図読みの実地講習、「トレースがなかったり、視界が悪かったらどっちに行きたくなる?」の問いかけに一同ルートとは反対の尾根を指さす。その後、順調に高度を下げ、11:20頃、尾根の末端まで下山。前日、こーさかPと分かれた分岐の手前で11:35分の無線交信。あちらもあと1時間くらいで下山できそうとのこと。毛渡橋の登山口まで戻り、ここに荷物を置いて赤松が車を取りに行く。毛渡橋の登山口に車で戻り、装備の片付けをする。しばらく待つとこーさかが下山、土樽駅まで車で送ってから岩の湯へ向かう。13時過ぎに着、お風呂はがらがら。14時頃、出発。渋滞を避けるためにもう少し早く出たかったが、仕方ない。赤城ICあたりからのろのろ運転になる。18時前にやっと西武所沢駅に到着。お疲れ様でした。

写真

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夕食のタコス


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朝起きたら、テントが半分埋まってました


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棒立山への登り


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テント撤収後、そろって記念撮影