山行記録/会山行/2006/春合宿/木曽駒ヶ岳,空木岳

Last-modified: 2010-03-16 (火) 23:24:27 (3138d)
日程
5/4-5/6 (前夜発 2泊3日)
メンバー
L. AO、HM、TT、AB
ルート
桂小場-木曽駒ヶ岳-千畳敷-空木岳-池山尾根
記録
5/4 晴れ・夕方一時ガス 気温は高め
桂小場発 06:40 → ブドウの泉 07:00/07:05 → 08:05/08:18 → 大樽小屋 09:10/09:32 → 6合目 10:10/10:25 → 胸突きの頭 11:10/11:30 → 将棋頭山 12:15/12:30 → 13:10/13:30 → 2779m地点 14:20/14:45 → 木曽駒ヶ岳 15:10/15:20 → 宝剣山荘 15:45(幕営)
5/5 晴れ・風強い 気温は高め
宝剣山荘 06:00 → (宝剣岳は巻き) → 極楽平 07:00/07:16 → 08:21/08:34 → 檜尾岳 10:02/10:20 → 11:02/11:10 → 熊沢岳 12:00/12:15 → 13:05/13:15 → 東沢岳 13:36 → 木曽殿山荘 13:58/14:18 → 空木岳 16:04 → 駒峰ヒュッテ 16:15(幕営)
5/6 高曇り又は晴れ 気温は高め
駒峰ヒュッテ 06:16 → 2415mP地点 07:00/07:35 → 迷い尾根標識 08:28/08:42 → 09:28/09:40 → シリナシ 10:20/11:00 → 11:30/11:40 → 林道終点 12:20/12:40 → 登山口 13:10(この辺一寸曖昧)
感想
ロープウェイを使いたくなくて前夜発二泊三日でやりがいのあるルートとして選んだ。メンバーと天気に恵まれ宝剣岳を除けば完遂できたが、日程的に余裕が無さ過ぎた。年末年始に挑戦するなら前夜発三泊四日が必要なルートです。
宝剣岳はYTパーティーからの事前情報がありましたが、この目で見て判断したいと思っていた。5/4夜にPメンバーと相談して今回はパスすることに決定した。理由は(1)宝剣岳を越える場合どれだけ時間が掛かるか計算できない、(2)5/6の天気が下り坂で出来れば予定より駒を進め空木岳を5/5中に越えておきたい、の二点。後から考えると「宝剣岳を越え5/5は檜尾避難小屋泊とし、5/6は檜尾尾根を下山」という選択肢もあったが5/4夜には思いつかなかった。
良かった点
日程的に厳しい事がメンバー全員に伝わっていたので、通常の春山縦走よりメンバー全員相当軽量化して臨むことが出来た。バリエーション経験者だけの編成だったことも軽量化推進の要素の一つだったと思う。
反省点
上記の通り日程的に余裕が無さ過ぎ、自身の体力に過信があった様に思う。計画に甘さ(特に宝剣越えについて)があったことは否めない。最後は「やるしかない」という感じで空木岳を越えたが、体力不足を痛感した。又、急造パーティだった為、山行前にメンバーが集まって打合せを一度も出来なかった。メール活用で最低限の共通認識は確保できたし、皆が拙いLの判断に良く従ってくれたので助かったが、大きな山行前は最低一度、ミーティングを持ちたいし、メンバーで事前訓練の山行をするべきだと思う。(AO)
photo
春合宿AO1.jpg

樹林帯の胸突八丁を登る。暑い! (写真提供HM)

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将棋頭山を越えて馬ノ背を目指す。宝剣岳が遠い…。 (写真提供HM)

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二日目の朝。これが黒稜精鋭Pだ!(若干一名変なの混じっていますが) (写真提供HM)

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多分、檜尾岳山頂付近から。冗談の様に遠い空木岳。 (写真提供TT)

春合宿AO5.jpg

空木岳へ向かう稜線で。向こう側もスッパリ切れ落ちている。 (写真提供HM)

春合宿AO6.jpg

空木岳山頂にはYT1Pの面々が待っていてくれた。 (写真提供TT)

春合宿AO7.jpg

三日目。池山尾根下部の大地獄付近。嫌らしいトラバース道。 (写真提供TT)