会則

Last-modified: 2015-04-02 (木) 13:23:04 (1060d)

会則

第1章 名称

第1条

当会は黒稜山岳会と称し、連絡事務所を東京都に置く。

第2章 目的

第2条

当会は登山の研究・指導・遭難防止を図り、会員相互の親睦及び登山の発展を図ることを目的とする。

第3章 事業

第3条

当会は第2条の目的達成のため下記の事業を行う。

  1. 山行計画
  2. その他の山行
  3. 集会
  4. 会報の発行
  5. その他の事業

第4章 組織

第4条

当会は会の目的に賛同する岳人を以って組織する。

第5条

  1. 総会及び臨時総会
  2. 運営委員会
  3. リーダー会

第6条

当会は下記の運営委員及びリーダーを置く。

  1. 運営委員 若干名
  2. リーダー 若干名

第7条

運営委員及びリーダーは会員の推薦により、定例総会で選出し任期は1年とする。

第8条

運営委員は会務を担当する。チーフリーダーを中心とする各リーダーは、山行企画を担当し、運営委員会において相互連絡を行い会活動を推進する。

第9条

代表は会および運営委員会を総括する。又、対外活動において会を代表する。

第5章 会計

第10条

当会の会計年度は前年2/16から当年2/15迄とする。

第11条

当会の経費は会費、入会金、寄付金その他の収入により充当する。

第12条

会費は年会費として、別に定めるところにより納入しなければならない。

第13条

会計監査については、監査役を定例総会にて役員以外から2名選出し、年1回2/15から総会日の間に監査を行う。その後、会計報告書を総会に提出し承認を得るものとする。監査役の任期は1年とする。

第6章 入退会等

第14条

当会へ加入する時は、申込書に必要事項を記入の上、入会金及び会費を添えて申し込むものとする。

第15条

当会を退会する時は、文書を以って運営委員会に届け出て承認を得るものとする。

第16条

休会者は、文書を以って運営委員会に届け出る。運営委員会の承認無きものは、休会者と認めない。尚、会費は当月まで払っていること。休会者は年会費を払う。年会費は定例総会で別途定める。次年度も休会する者は、次年度分の休会費を3月末日までに納入しなければならない。

第7章 会活動

第17条

会員は山行前に必ず登山計画書を提出し、運営委員会の承認を受ける。会員の無届山行は一切禁止する。

第18条

会員は、会の指定する保険(会を受取人とする保険)に加入しなければならない。

第19条

会員は集会に出席するよう努力するものとする。

第20条

休会中の会員の山行は、会はその責任を一切負わない。休会者は山神祭、集会、定例総会などの会の催しの参加は自由である。休会者には会報・会員名簿を配布する。

第21条

会に対し、著しく不利益な言動を行なってはならない。

第8章 遭難

第22条

第17条の山行計画書の提出を怠って遭難した場合、会はその責任を一切負わない。

第23条

第17条及び第18条を守って遭難した場合は、生死にかかわらず、その捜索費用は、第18条の保険約款に基づく保険金を以ってこれにあたる。保険約款に該当せず、捜索費用支払いのない場合の捜索費用、及び保険約款に該当するも、捜索費用が保険約款の限度を超えた場合の超過費用は、本人あるいはその家族がこれを負担する。

第24条

会員と非会員が山行を共にして遭難した場合、運営委員会及びリーダー会が協議して対応する。

第25条

第17条・第18条に違反して遭難した場合は、本人あるいはその家族が、当会が要した捜索費用の全額を、負担するものとする。

第9章 懲戒

第26条

第17条・第21条に違反した者は除名とする。

第27条

除名者の再入会は、いかなる理由があってもこれを認めない。

第10章 会則の改廃

第28条

会則は総会出席者の3分の2以上の賛成を以って改廃することができる。

附則

  1. この会則は、平成5年2月より一部改定実施する。
  2. この会則は、平成14年4月より一部改定実施する。
  3. この会則は、平成16年4月より一部改定実施する。
  4. この会則は、平成17年4月より一部改定実施する。
  5. この会則は、平成19年4月より一部改定実施する。
  6. この会則は、平成22年4月より一部改定実施する。
  7. この会則は、平成25年4月より一部改定実施する。
  8. この会則は、平成27年4月より一部改定実施する。

会員心得 (会則補足)

当会では、円滑に会の運営をとり行うために、いくつかの取り決めおよびお願い事項があります。内容の主旨としては、安全で楽しい山行を目ざすとともに、万が一事故が起こった場合に迅速な対応をするためです。会則及び本文を熟読され、ご理解、納得されることをお願い致します。

山行について

会山行は、会活動の活性化のために、原則として会員全員の参加となっています。

無断山行は安全管理ないしは、不測の事態への対応上認めていません。

当会のすべての山行の実施にあたっては担当するリーダーは必ず計画書を作成し、原則として山行5日前までにチーフリーダーに提出して下さい。なお計画書提出後の計画や参加者の変更についてはその都度必ず行って下さい。 下山報告は、下山後、必ずチーフリーダー(または山行計画書の下山報告先)に速やかに報告を行って下さい。また、雨天等により山行を中止した場合も同様です。

チーフリーダー及び役員会は、提出された山行の内容を検討し、安全上の理由により山行を認めないこともありますので、くれぐれも計画の内容は充分慎重を期したものにして下さい。

会山行実施日の個人山行は不測の事態の対応上、原則として認めていませんが、合宿など長期に渡る山行が実施される時に、日程が合わず参加できない場合は、日帰りハイキングやフリークライミングに限り許可されます。

会費について

  1. 会費7,000円は、次年度分を3月末日までに一括納入することを原則とします。但し、一ヶ月間の納付猶予を設けますが、その期限を過ぎても納付されず、かつ支払いの意思表示が無い場合は、運営委員会の判断で退会したものとみなします。 年度途中で入会された場合は月600円とし、入会月以降の当期分会費を全納してください。
  2. 再入会の際は、入会金は免除されます。
  3. 途中退会の場合は、会費の返還は致しません。
  4. 入会金は4,000円とします。入会者は入会時に当期分の会費とあわせてお支払いいただきます。
  5. 会費は、集会の部屋代、会報、共同装備の購入管理費などに使います。遭難救助の初動に直ちに使えるお金として、遭難救助金を別途積み立てています。

山岳保険について

会員は必ず会の指定する山岳保険加入を義務付けています。なお、保険金の受取人は当会であり、当会は保険金を事故の救助費用として使用しています。

会山行の車両利用について

利用する車は、保険契約の成立している車両とし(対人、対物、搭乗者)、無保険車の利用は一切認めません。事故を起こした場合、当会は一切責任追うことはありません。

他会との二重在籍について

当会では、他会に重複して在籍する会員が山行を行う場合には、計画書に遭難対策の所在を明確にする必要があります。

その他

会員本人の慶弔の際は、当会として電報を送ります。